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2011年08月11日

ジョイクラフト・ボート

JOYCRAFT



安全、 高性能で、 美しい。
所有することが喜びとなるインフレータブルボートを目指して



ゴムボートでの釣りの楽しみは色々あります。
それは釣れる魚が大きくなること。
ポイントを自分で決めることができる。
遊漁船では周りに合わせた釣りしかできないがゴムボートだと好きな釣り方で楽しめる。その他にも各人のスタイルによって様々な楽しみがある。

もちろん面倒なこともあるんです。
それがゴムボートの組み立てと片付けの作業。
ここさえ寛容できるのであればボート釣りの扉を開いて大漁の日々を過ごしましょう。今や2馬力エンジンで3m未満のスモールボートであれば船舶免許は不要です。誰もが今すぐに沖釣りを自分のものにできるんです。海上交通法などに目を通し安全に留意することは怠ってはなりません。

スモールボートでまったりと。。。とても有意義な釣りが展開できます。



ジョイクラフト・ボートの組み立て方





ジョイクラフト・ボートの片付け方





ジョイクラフト・ボート~走行シーン







ジョイクラフト(JOYCRAFT) フリード303(JEL-300) 検無
ジョイクラフト(JOYCRAFT) フリード303(JEL-300) 検無

●サイズ:全長303cm、全幅152cm、チューブ径42cm、船内長215×船内幅68cm
●総重量:35kg
●定員:4名
●積載量:480kg
●航行区域:3海里(約5.5km)



ジョイクラフト(JOYCRAFT) フリード303(JEL-303) 検付
ジョイクラフト(JOYCRAFT) フリード303(JEL-303) 検付

●サイズ:全長303cm、全幅152cm、チューブ径42cm、船内長215×船内幅68cm
●総重量:35kg
●定員:4名
●積載量:480kg
●航行区域:3海里(約5.5km)
●気室数:チューブ本体3気室、リジッドフレックス



ジョイクラフト(JOYCRAFT) オレンジペコ300
ジョイクラフト(JOYCRAFT) オレンジペコ300

●サイズ:全長300cm、全幅148cm、チューブ径40cm、船内長220cm、船内幅67cm
●総重量(船体重量):33(28)kg
●定員:4名
●積載量:450kg
●航行区域:安全に帰着できる範囲



ジョイクラフト(JOYCRAFT) RED CAP 295
ジョイクラフト(JOYCRAFT) RED CAP 295

●サイズ:全長295×全幅143×チューブ径38cm
●船内サイズ:長225×幅67cm
●総重量(船体重量):27(22)kg
●航行区域:安全に帰着できる範囲
●定員4名、積載量:430kg



ジョイクラフト(JOYCRAFT) RED CAP 295 電動ポンプ付
ジョイクラフト(JOYCRAFT) RED CAP 295 電動ポンプ付

●サイズ:全長295×全幅143×チューブ径38cm
●船内サイズ:長225×幅67cm
●総重量(船体重量):27(22)kg
●航行区域:安全に帰着できる範囲
●定員4名、積載量:430kg





JOYCRAFT HP より抜粋

インフレータブルボートは、すばらしいウオータービークルです。大きな浮力を持ち、水上での安定感が高く、持ち運びも簡単。釣りなどのレジャーはもちろん、テンダーや救助艇、運搬艇などの業務用としてなど、幅広い用途にマッチします。また、その扱いやすさゆえ、ビギナーの方から初めてのボートとして選ばれることも多く、そんな間口の広さもインフレータブルボートの大きな魅力となっています。
 ただ気がかりな点がひとつ。手軽さからか、ボートを選ぶ際、とにかく価格に重きを置き、品質、性能は二の次という方が少なくないのではないか、という懸念です。
 ジョイクラフトは、一貫して妥協することなく品質を追求してまいりました。手軽ではあっても、インフレータブルボートは水上を走る乗りものです。なによりも求められるのが安全性であり、それを支える品質は重視されなければなりません。
 たとえば、素材のボートクロス。ジョイクラフトでは、エンジンを搭載できるすべてのモデルに、太く強く伸びにくく、かつ高密度の1,100デシテックスポリエステルを採用しています。これは、他社では550デシテックス程度の素材が使用される場合が多い2馬力搭載モデルにおいても、例外ではありません。ただし、これらの小型モデルは、コンパクトで持ち運びやすいこともメリットです。0.9mm厚という通常の1,100デシテックスポリエステルの生地では、この魅力が減じてしまいます。ですから、当社ではコーティングをスリム化した0.7mm厚の生地を開発。コストは高くなりますが、1,100デシテックスの強度を維持しながら軽くて取り扱いやすいこの素材は、コンパクトさをより追求したスモールトランサムシリーズなどに採用しています。
 さらに、安全性を含むインフレータブルボートの性能は、素材品質の善し悪し以上に、デザインによっても非常に大きく影響されます。
ジョイクラフトが考えるボートのデザインの基本は、“理にかなった美しい形”であることです。たとえば、水や空気の抵抗のなかで、軽いボートがスムースに動くには、バウはできるだけスリムで流されにくい形状を、そしてスターンはエンジンの重量に耐え、極端なバウアップを抑えるために大きな浮力が求められます。ジョイクラフトのボートがもつ伸びやかで無理のないフォルムは、こうした条件をクリアするための必然的な形なのです。
 安全性が高く、高性能で、美しい——。そんな、所有すること自体が喜びとなる理想のインフレータブルボートを目指して12年。創業以来、絶えず業界の常識を覆す試みを続けてきたジョイクラフトの歩みは、国産インフレータブルボートのレベルを押し上げ、新たな可能性を切り拓いてきた歴史であると自負しています。
 2011年のラインナップは、 スモールトランサムタイプのニューモデルに加え、 まったく新しいカテゴリーのカヤックを投入。またローボートの仕様にも手を加え、 一層の充実を図りました。皆様のボートライフが、 より豊かなものになるお手伝いができれば幸いです。

ジョイクラフト(株) 代表取締役 郡山紘一





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